⑧のつく日は“バチバチ行くでぇ!!”の日。
4月から始まった新しい8のつく日の仕掛けだが、今後も8のつく日には”バチバチくん”が登場してくれそうだ。これまでの傾向的に全台系複数+マイVがチャンスとなるが、データを見る限りこの日も傾向は変わらなかった様子。
バナナ2本=全台系2機種以上も当然のように存在していたので、まずはいつも通り全台系候補から触れていく。
SAO
+5/6台 平均3,717枚
ドラゴンハナハナ
+6/6台 平均3,583枚
番長ZERO
+4/4台 平均3,025枚
この日のラリーゴポストがこちら。
こんばんは♪
— ラリーゴ店長🦍新宿東宝ビル (@kochunachu) May 7, 2024
新宿東宝ビル
ラリーゴです🦍
電車通勤も慣れてきました🦍
今日の電車での一コマ。… pic.twitter.com/4GES2iJAKP
・大谷翔平 → 二刀流 → 二刀流チャンス → SAO
今季は打者に専念するとはいえ、大谷翔平の代名詞といえばやはり二刀流。「SAO」に繋がっていたのではないか。
・二杯目 → おかわり → 据え置き → ドラハナ、番長ZERO
ジョッキに書かれた”二杯目”が据え置きを示唆していたかと予想。この2機種はこれで3日間連続で全台系濃厚ということになる。
そしてやはり「マイV」がかなり配分高め。
勝率:29台/51台(約57%)
早めに見切られた箇所もあったが、当たり台は多数存在。これだけの台数があって1台平均451枚は相当配分が高かっただろう。
また機種単位で見るとジャグラーシリーズでは「ファンキー2」「Sアイム」もプラス。
続いて365日ぶっ通しおすすめの「ヴァルヴレイヴ」と「からくりサーカス」。
「ヴァルヴレイヴ」は万枚が1台。突き抜けてプラスの台はそこまで多くない印象だが、1,000枚以上プラスの割合が高めだった。
最後に差枚上位台をピックアップ。
狙い台が絞りきれなかった場合は、設置台数の多いメイン機種の「スマスロ北斗」や「絆2天膳」に向かうのもアリだろう。